iMac 2012 Lateで「ファイナルファンタジーXIV: 新生エオルゼア ベンチマーク ワールド編」を走らせてみた
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ついに公開された新生FF14のベンチマークソフトをiMac 27inch (2012Late Geforce660M搭載)モデルで動かしてみました。
設定は概ね標準で、解像度を1920*1080に変更しています。
結果は以下の通りです。
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FINAL FANTASY XIV: A Realm Reborn ベンチマーク ワールド編
計測日時:2013/02/22 6:28:32
SCORE:5483
平均フレームレート:44.660
評価:とても快適
-とても快適な動作が見込めます。グラフィック設定をより高品質に設定しても、とても快適に動作すると思われます。
画面サイズ: 1920x1080
グラフィック設定のプリセット: カスタム
描画設定
-グラデーション描画をなめらかにする : 無効
-見えない物の描画を簡略化する(Occlusion Culling) : 有効
-遠景表示用の簡易モデルを表示して描画負荷を軽減する(LOD) : 有効
-必要な時以外LODデータを持たない(ストリーミング) : 有効
-表示のギザギザを緩和する(アンチエイリアス) : 無効
-透過する光の表現品質を向上させる : 無効
-こまかい草の表示量 : 簡易表示
影の表現
-影の表示に簡易モデルを表示して描画負荷を軽減する(LOD) : 有効
-影の表示設定 : 自分と背景のみ表示する
-影の解像度 : 通常解像度:1024ピクセル
-影の最適表示(カスケード) : 通常表示
-影をぼかす強さ(ソフトシャドウ) : 弱く
テクスチャ品質
-基本的ななめらかさ : 通常品質
-角度/距離でのなめらかさ : 簡易品質
画面効果
-画面の隅を自然に暗くする効果(周辺減光) : 無効
-爆発などで周囲に向かって画面をぼかす効果(放射ブラー) : 有効
-キャラクター移動時の効果表示 : 自分だけ表示:標準
-立体感を強調する効果(SSAO) : 適用しない
-光があふれる表現効果(グレア) : 弱く表現
カットシーン演出専用効果
-被写界深度表現(DOF) : 無効
システム環境:
Windows 7 Professional 64 ビット (6.1, ビルド 7601) Service Pack 1 (7601.win7sp1_gdr.130104-1431)
Intel(R) Core(TM) i5-3470S CPU @ 2.90GHz
24514.672MB
NVIDIA GeForce GTX 660M(VRAM 4047 MB) 9.18.0013.0637
このベンチマークはFINAL FANTASY XIV: A Realm Rebornの動作を保証する物ではありません。
FINAL FANTASY XIV: A Realm Reborn 公式サイト http://jp.finalfantasyxiv.com
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多少カクツキもありましたが、快適に動作していました。
Macしかない方でも、Bootcampで快適にプレイできそうです。
ベンチマークソフトは以下
ファイナルファンタジーXIV: 新生エオルゼア ベンチマーク ワールド編
明日は2012midモデルのMacBook Air 11inchでやってみます。